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柳沼裕美


ノアインターナショナル会長


株式会社コンサートドアーズ 

芸術監督


トリエステ·ヴェルディ歌劇場 

アジア総括責任者


旧東京メトロポリタンオペラ財団 

アドバイザー


ナウシカオペラインターナショナル 

元芸術監督





4歳よりピアノを始める。

音楽と芸術に触れ幼少期を過ごし、

後に声楽の勉強を始める。

武蔵野音楽大学声楽科卒。在学中、

エレーナ·オブラスツォワ 女史、

ヴィットーリオ·テッラノーヴァ史

に師事。福井直秋賞受賞。

大学卒業後渡伊、イタリア名門

パルマ「アッリーゴ·ボイト」

国立音楽院にて練磨を重ねる。

ライナ·カバイヴァンスカ女史、

カーティア·リッチャレッリ女史

をはじめ偉大なオペラ歌手の元で

研鑽を積む。

オペラ歌手の登竜門である

ヨーロッパ各地の国際声楽コンクールで

数々の優勝、受賞を重ね、

オペラ「ラ·ボエーム」ムゼッタ役で

イタリア歌劇場デビューを果たす。

イタリアをはじめスイス、フラン

ス、ヨーローッパ各地で活躍。

特に『椿姫』ヴィオレッタ役、

『愛の妙薬』アディーナ役、

『リゴレット』ジルダ役で

成功を収める。

オペラの他、コンサート活動や

イタリアのテレビ番組で

幅広く活躍。


2005年よりナウシカオペラインタ

ーナショナル芸術監督として

イタリア、日本でコンサートや

オペラツアーをオーガナイズ、

プロデュース。

各国大使館、国際機関と連携した

活動に従事。

20代フランス大統領ヴァレリー·

ジスカール·デスタンやダライ·ラマ

を貴賓として迎たコンサートをオ

ーガナイズ、歌声を披露。

ダライ·ラマが来伊した際のコ

ンサートはCD化される。


2010年より日本ユネスコ連盟の

名誉会員として

日伊文化交流活動を開始。


2013年イタリアパルマ総督宮殿に

て、現代彫刻·画家フェルナンド·

ボテロの展覧会を企画、開催。

巨匠を迎えたオープニング

セレモニーは一大イベントとなる。

開催中パ

ルマ市メイン広場に二体の銅像を

設置、展覧会にはイタリア国内

ヨーローッパ各地から来場者が訪

れ、開催期間を延長し

大成功を収める。

展覧会の締めくくりとして巨匠ボ

テロの絵画シリーズサーカス

舞台美術化したドニゼッティ作曲

オペラ『愛の妙薬』をブッセート·

ヴェルディ劇場で世界初上演。

このオペラは後にイタリア国内主

要歌劇場、ヨーロッパ、南米各地

で上演される。



2016年旧東京メトロポリタンオペ

ラ財団アドバイザー、株式会社コ

ンサートドアーズ芸術監督、2018

年トリエステ·ヴェルディ歌劇場

アジア総括責任者に任命され、

イタリア歌劇場の日本来日公演

ツアーの企画、実行に携わり

大成功を収めている。

これまで手がけた日本公演ツアー

は、パレルモ·マッシモ歌劇場

2017年)、バーリ·ペトゥルッツェッリ歌劇場(2018年)、ボロ

ーニャ歌劇場(2019年)、トリエ

ステ·ヴェルディ歌劇場(2019年)。


201811

ノアインターナショナルを設立、

会長就任。



柳沼裕美


ノアインターナショナル会長


株式会社コンサートドアーズ 芸術監督

トリエステ·ヴェルディ歌劇場 アジア総括責任者

旧東京メトロポリタンオペラ財団 アドバイザー

ナウシカオペラインターナショナル 元芸術監督


4歳よりピアノを始める。音楽と芸術に触れ幼少期を過ごし、後に声楽の勉強を始める。

武蔵野音楽大学声楽科卒。在学中、エレーナ·オブラスツォワ女史、ヴィットーリオ·

テッラノーヴァ史に師事。福井直秋賞受賞。

大学卒業後渡伊、イタリア名門パルマ「アッリーゴ·ボイト」国立音楽院にて練磨を重ねる。

ライナ·カバイヴァンスカ女史、カーティア·リッチャレッリ女史をはじめ偉大なオペラ歌手の元で研鑽を積む。

オペラ歌手の登竜門であるヨーロッパ各地の国際声楽コンクールで数々の優勝、受賞を重ね、オペラ「ラ·ボエーム」

ムゼッタ役でイタリア歌劇場デビューを果たす。

イタリアをはじめスイス、フランス、ヨーローッパ各地で活躍。特に『椿姫』ヴィオレッタ役、『愛の妙薬』

アディーナ役、『リゴレット』ジルダ役で成功を収める。

オペラの他、コンサート活動やイタリアのテレビ番組で幅広く活躍。


2005年よりナウシカオペラインターナショナル芸術監督としてイタリア、日本でコンサートやオペラツアーをオーガナイズ、プロデュース。

各国大使館、国際機関と連携した活動に従事。

20代フランス大統領ヴァレリー·ジスカール·デスタンやダライ·ラマを貴賓として迎たコンサートをオーガナイズ、

歌声を披露。ダライ·ラマが来伊した際のコンサートはCD化される。


2010年より日本ユネスコ連盟の名誉会員として日伊文化交流活動を開始。


2013年イタリアパルマ総督宮殿にて、現代彫刻·画家フェルナンド·ボテロの展覧会を企画、開催。巨匠を迎えたオープニングセレモニーは一大イベントとなる。開催中パルマ市メイン広場に二体の銅像を設置、展覧会にはイタリア国内

ヨーローッパ各地から来場者が訪れ、開催期間を延長し大成功を収める。

展覧会の締めくくりとして巨匠ボテロの絵画シリーズサーカスを舞台美術化したドニゼッティ作曲オペラ『愛の妙薬』をブッセート·ヴェルディ劇場で世界初上演。

このオペラは後にイタリア国内主要歌劇場、ヨーロッパ、南米各地で上演される。



2016年旧東京メトロポリタンオペラ財団アドバイザー、株式会社コンサートドアーズ芸術監督、2018年トリエステ·ヴェルディ歌劇場アジア総括責任者に任命され、イタリア歌劇場の日本来日公演ツアーの企画、実行に携わり大成功を収めている。

これまで手がけた日本公演ツアーは、パレルモ·マッシモ歌劇場(2017年)、バーリ·ペトゥルッツェッリ歌劇場(2018年)、ボローニャ歌劇場(2019年)、トリエステ·ヴェルディ歌劇場(2019年)。


201811月ノアインターナショナルを設立、会長就任。



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